核家族化が進み、共働き、又は、母子(父子)家庭も増え、忙しさに加え、子育てに対して相談しにくい環境に拍車がかかっています。
特に、母親に子育ての負担がのしかかっている場合が多く、ストレスを抱え込む原因になっています。
例えば、こんなことはありませんか?
- 子どもとどう接すればいいかわからない
- 子育てに自信がない
- つい感情的になって子どもを叱ってしまう
- 相談する相手がいない
- 子どもの反抗的な態度に手をやいている
- 子育てはほとんど自分ひとりでやっている
- 不安が常にある など
忙しさから離れるとすぐ「子どもに対しての不安、不満」が頭に浮かぶなら要注意です。
『子育て』は『親育て』
子どもの成長と共に、親にも不安や迷いが出てきて当たり前です。
その気持ちを一人で抱え込んでしまうと、ストレスになり、ぐるぐると頭の中に不平・不安・焦りなどが渦巻く形となります。
マイナスの気持ちを抱えたまま、家族に接しても、その気持ちは伝わり、もめる原因にもなります。
(例えば、イライラした人の近くにいると、伝わって自分もイライラしませんか?)
まずは、親のあなたが少しでもストレスと減らす事、そこからはじめてみませんか?
- 気持ちがスッキリする
- 前向きな気持ちになれる
- これからのヒントがもらえる
かもしれません。
子育てに対して、少しでも不安や困り事がありましたら、お気軽にご相談ください。